日本の天皇へ献上され処刑された百済王女の歴史
蓋鹵王 (百済を高句麗の侵略から日本に守ってもらう為に日本に娘と弟を人質を送る)
池津媛 (蓋鹵王の娘。日本への人質。雄略天皇との付き合いを拒否して他の男に付いた為火あぶり死刑)
軍君 (池津媛の変わりに送られた百済の蓋鹵王の弟)
武寧王 (軍君が人質として日本に来た時生まれた第25代百済王。日本の島で生まれたのでSHIMA王と呼ばれる)
純陀太子 在日1世 (百済武寧王の子純陀太子。日本に人質として送られる)
斯我君 在日2世 (百済王族の人質で純陀太子の子。日本に定住)
法師君 在日3世 (百済王族の人質子孫で斯我君の子)
雄蘇利紀君 在日4世 (百済王族の人質子孫で法師君の子)
和史宇奈羅 在日5世 (和氏に改名して日本に帰化。日本人となりFUHITOへ地位を下げる)
和史粟勝 在日6世 (日本人)
和史浄足 在日7世 (日本人)
和史武助 在日8世 (日本人)
和史乙継 在日9世(日本人下級役人。娘を天皇家に嫁がせてTAKANOの姓を貰う)
高野新笠 在日10世(日本人。733年、49代天皇光仁天皇の妾となるが、出身身分が低い為、死後まで皇后には成れなかった)
772年光仁天皇の本妻井上内親王と、その子他戸親王が謀反で失脚した為、後に高野新笠の子が天皇となる。これが第50代天皇・桓武天皇。
要は、
百済王が百済の王女を天皇に献上した歴史
↓
これを日本の皇帝陛下が韓国に縁を感じると発言
↓
韓国マスコミが日本の皇帝は韓国人と発表
↓
NAVER韓国人が興奮
現在の天皇が桓武天皇の母親の先祖が
百済から来たので韓国に縁を感じると言ったが
桓武天皇のお母さんの先祖は
どうして日本に来たのか?
歴史を遡ってみれば
日本が百済を征服して天皇が百済王女を奴隷人質にして殺してしまい
その代わりに差し出された人質王族の子孫が日本に残り光仁天皇の妾になりました
桓武天皇は殺された人質の子孫で日本の百済征服の証だったのです
陛下が仰る通り、本当に縁を感じますね^^