韓国の腐敗認識水準が世界163カ国中42位にとどまっていることが明らかになった。10点満点で5.1点という評価を受け、経済協力開発機構(OECD)加盟国の平均点(7.18点)よりも2点ほど低い点数にとどまった。
6日、国際透明性機構(TI)韓国本部が記者会見を開き、韓国の2006年腐敗認識指数(CPI)が世界163カ国中42位になったと発表した。点数は5.1点の評価を受け、昨年よりも0.1点上昇したが、順位は159カ国中40位だった昨年よりも2つ落とした。
1位になったのはフィンランドとアイスランド、ニュージーランドで、それぞれ9.6点の評価を受けた。アジアで最も高い評価を受けた国はシンガポール(9.4点、5位)で、中国(3.3点)、モンゴル(2.8点)などは韓国よりも点数が低かった。
なお腐敗認識指数とは、該当国家の国民が公務員や政治家らの腐敗をどれほど深刻に認識しているか調査し、点数をつけたもので、腐敗の程度が深刻であればあるほど低い点数になる。
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
あれ?あれだけ日本にストーカーしている朝鮮土人マスコミが日本をスルーしています。
今年の結果は、10点満点でスイスが7.81点とトップ。次にスウェーデン、オーストラリアと続く。最下位の3国はロシア、中国、インドだった。なお、日本は9位に並んだベルギーとアメリカに次いで11位だった。調査によると上位11位までは大差がない。
日本では当然の結果ですのでニュースにならず 探すのに苦労しましたw