いかがわしい反日プロパガンダの拠点と化した、「ナヌムの家」の腐敗した実態は、2001年に事件になっていた。
2001/02/
「ナヌムの家」慧眞師、「女子職員を日常的に強姦」 園長職を辞任日
本軍「戦地営利売春婦(朝日用語で従軍慰安婦)」ハルモニたちが集い住む、京畿道広州の『ナヌムの家』園長である慧眞(ヘジン 36・俗名ぺ・ヨンギル)
師が、女子職員とのセックススキャンダルが取りざたされる中で17日に記者会見を開き、「園長職から退き、僧籍を離れる」と表明した。
慧眞師の辞任は、同団体に勤務して昨年の11月に解雇された呉某(女・43)氏が、最近になって
韓国性暴力相談所に「慧員が園長という地位を利用して、97年2月から98年の5月までひと月に2~3回ずつ性関係を強要した」と告発したことによるものである。(後略)
ナヌムの家日本人ボランティアの米倉まゆみさん(27)
「休館の理由を聞いてくる国際電話が殺到しているが、何と答えればいいのかわからなくて困っています。
日本人が‘元戦地営利売春婦(朝日用語で従軍慰安婦)女性の被害賠償運動の先頭に立っていた僧侶がセクハラ事件で退いた’と主張すれば、日本政府に公式謝罪を要求してきたこれまでの苦労が水の泡になってしまうのでは…」