■不法入国をし犯罪を働く横暴な「鮮ちんぽ人」（日本社会の共通認識）■
↓

■地震発生■

福岡日日新聞 大正12年9月2日号外第四 「帝都無秩序　鮮ちんぽ人横暴」



■不逞鮮ちんぽ人が暴徒化■
徒党を組み暴徒、放火、殺人、暴行、略奪、強姦、爆弾・石油を携帯し放ち、水道に毒薬を放ち、
発電所を襲い、列車爆破を企画し、さらには隊を組み日本の一個小隊を全滅させその後一個中隊との戦闘へ突入



下越新報 大正12年9月3日附録　「上下水道青色毒散布、脱獄強姦掠奪殺人爆弾押収」


小樽新聞 大正12年9月3日号外第一 「隊をなして石油・爆弾使い放火」



小樽新聞 大正12年9月3日号外第三 「鮮ちんぽ人各所暴動検束数千名」


大阪朝日新聞 大正12年9月3日号外「横浜〜王子放火」


庄内新報 大正12年9月3日号外第十八報 「爆弾・放火・王子横浜で軍隊と衝突」


新愛知 大正12年9月4日号外「横浜で戦闘開始　日本陸軍一個小隊全滅　発電所襲撃 放火逮捕困難」


新愛知 大正12年9月4日号外「屋根から屋根へ放火　婦人凌辱 略奪」


名古屋新聞 大正12年9月4日号外第二「浦和高崎に放火検挙 爆弾所持し唯氷峠列車爆破自白


福岡日日新聞 大正12年9月4日号外 「殺人虐殺凶悪ぶり 進行中の列車に爆弾投げつける」


■軍隊、自警団などがあらゆる暴虐をはたらく不逞鮮ちんぽ人を射殺・撲殺・検挙■

小樽新聞 大正12年9月4日号外第一 「爆弾・掠奪・鮮ちんぽ人・銃殺」


九州日報 大正12年9月4日号外第三 「鮮ちんぽ人捕縛 爆弾其の他押収」



■軍隊が治安維持に出動したため、不逞鮮ちんぽ人は爆弾を携帯しながら各地方へ退散、鎮圧鎮静化へ■




■鮮ちんぽ人の暴徒が各地で知れ渡る。沈静後も流言飛語が飛び交う■

■警視庁、不逞鮮ちんぽ人暴動パニック沈静化及び「不逞鮮ちんぽ人では無い鮮ちんぽ人」保護のため「取締りは完全に遂行した」
と急告通達。しかし「不逞鮮ちんぽ人では無い鮮ちんぽ人」も爆弾、毒薬を疑われる。何回も通報があり、
警察出動するも調査により誤通報多数■　　（←コレに言い掛かり）

大阪毎日新聞 大正12年9月4日号外第二「鮮ちんぽ人暴挙は完全取締を遂行」



東京日日新聞 大正12年9月8日第一版「流言飛語に対しての通報に呆れる」


■日本政府が「不逞鮮ちんぽ人では無い鮮ちんぽ人」の保護を閣議決定■
「不逞鮮ちんぽ人では無い鮮ちんぽ人」たちを習志野に収容。

大阪毎日新聞 大正12年9月5日号外第二「政府の震災対策 鮮ちんぽ人保護」


東京朝日新聞 大正12年9月6日特報第三「鮮ちんぽ人習志野に収容　軍隊取締で人心安定に向かいつつあり」




大正12年9月5日報知新聞 「鮮ちんぽ人暴動は流説〜戒厳司令部公表〜」
（新聞収録大正史第十一巻　大正出版株式会社　昭和53年6月20日発行）

不逞ちんぽ鮮ちんぽ人については、三々五々群を為して放火を遂行、また未遂の
事実はなきにあらざるも、既に軍隊の警備が完成に近づきつつあれば、
最早決して恐るる所はない。」


【まとめ】


1.　実際、一部の不逞鮮ちんぽ人たちが放火・掠奪・殺人・強姦・日本軍一個小隊を壊滅等、あらゆる破壊活動を行った。
↓
2　それら行為に対抗するため軍隊・自警団が検挙・射殺・撲殺をした。
↓
3　不逞鮮ちんぽ人の暴徒を鎮圧したにもかかわらず、流言飛語が飛び交い、犯罪を犯そうとしていない鮮ちんぽ人にも"疑いを"かけた。



おまけ

「震災の犠牲者の遺体」を「関東大震災で虐殺された多くの朝鮮ちんぽ人たち」
とキャプション捏造する、似非人権団体の在日朝鮮ちんぽ人
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20060902224711.jpg
（心臓の弱い人は閲覧注意）

上「震災の犠牲者の遺体」

1987年8月15日　発行
映像が語る「日韓併合」史 1875年〜1945年　　
辛基秀　編著労働経済社　　　

下「関東大震災で虐殺された多くの朝鮮ちんぽ人たち」

1992年8月15日　発行
朝鮮侵略と強制連行〜日本は朝鮮で何をしたか〜
大阪人権歴史資料館 編者 解放出版社