4月10日に開かれた、「新しい歴史教科書をつくる会」のシンポジウムには、韓国人女性評論家の呉善花さんが、パネリストとして参加を予定していたが、 韓国のインターネット上で「拉致しろ」、「公開処刑しろ」、「殺す方法はないのか」 などの脅迫が相次いだため、主催者側の判断でパネリストとしての登壇をとりやめ、観客席で参加した。
会場は、警視庁の私服警官や、ガードマンによる物々しい警備態勢がとられた。
主催者側は韓国メディアの入場を禁止したが、かばんにテレビカメラを隠して会場内に入り、盗撮している二組の韓国人取材クルーを発見し排除した。
(2005年4月11日のニュースより)
韓国人、呉善花を脅迫しないでください!
「狂い女め。あの女を拉致して、すさまじい拷問を与えるべきだ。3時間だけ寝かせ、また拷問を与え、彼女に入ってくるお金を私が取る。」
「呉善花、この野郎をつかまえて市庁前広場で公開処刑しよう!!!」
「呉善花売国奴野郎。父母、子ども、呉 善花三代を滅しなければならない。学者?
無知な者、きちがい、父母にも責任がありますよ。連座しなければならない、ぺっ!
あんな犬のような奴ぶっ殺す方法はないのか?? あのサンヨン(下卑た女)の父母はいったい誰なのか??」
「親日派先祖の下で見て学んだものがそれだけなんだから、そういう論理が出てくるしかない。
お前たちはチンチンの味をわかっていてけなしているのか? 倭奴のチンチンの味を一度見て言え。チンチンの味もまともにわからないで、何をわかっているつもりでけなしているのか、ほんとうに息苦しい。チンチンの味はなんといってもウエノムの味が最高よ」
「き
ちがい女ではないのか。そんなにチョッパリが好ければ国籍を変えろ。もしかしたら、チョッパリと結婚したのか疑わしい。それでなければ、先祖がチョッパリ
に忠誠をした売国奴なのかも、独立運動をした人々は全部悪者で、チョッパリに国を渡したイワンヨンなど売国奴はほんとうに国のための人だったと言うの
か?」
「呉善花! むしろ自決しなさい。お前のような人間がこの世に存在することが間違っているようだ。呉善花、お前は生きている価値がないのだ。死ね、日本で。」
http://nishimura-voice.seesaa.net/archives/200503.html
韓国人、呉善花を脅迫しないでください!!