知的財産権侵害疑義物品の輸入差止状況。韓国が圧倒的1位
原作者のご意見は?
作者コメント:「盗作ではないです。法的にも問題ありません。」
http://kuki1.stoo.com/news/html/000/451/866.html
実際 韓国では裁判で負ける
「パワプロ」著作権侵害訴訟、コナミの訴え棄却 |
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日本のゲームメーカー・コナミが、ハンビットソフトとネオプルを相手取って起こしていた著作権侵害訴訟で、ソウル中央地裁は原告の訴えを棄却した。
コナミはネオプルが開発しハンビットソフトが版権を持つ野球ゲーム「新野球」が、自社製作の野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」と試合の場面やキャラクターが類似しているとして、昨年8月25日にソウル中央地裁に著作権侵害訴訟を起こしていた。
ハンビットソフトは21日、「20日の著作権侵害訴訟の判決で、裁判所は原告コナミの請求を退けた」と発表した。
ハンビットソフト関係者は、「スポーツゲームの場合、試合の進み方がほとんど同じだが、“新野球”と“実況パワフルプロ野球”の性質は全く違う」と強調した。
韓国のゲーム業界の見方もこれとほぼ一致している。
ゲーム業界関係者は「コナミ側は『新野球』の3等身キャラクターや選手のコンディションの表現の仕方が自社のゲームを真似たものだと主張していた。しか
し、キャラクターに特許はなく、選手のコンディションの表現は世界的なサッカーゲーム『FIFAシリーズ』にも使われている」と話している。
朝鮮日報/edaily
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【朝鮮日報】韓国の裁判所「YKKとYPP、まぎらわしくない」 |
類似商標めぐる裁判、日本のファスナーメーカー敗訴 |
ファスナー業界で英語アルファベットのYで始まる3文字の商標は、一般需要者や取引先に混同を生ずるような「類似商標」ではないという裁判所の判断が下された。
ソウル高等裁判所民事5部(趙龍鎬部長判事)は8日、日本のファスナーメーカーのY社が「類似商標を使ってファスナーを製造・販売して不正競争行為をして
いる」とし、韓国ファスナーメーカーのJ社を相手取って起こした不正競争行為禁止請求などの控訴審で控訴を棄却したと明らかにした。
裁判部は「原告の商標はYKKであり、被告の表彰はYPPとして両商標は使った文字の差によって相違するものとみられる上、呼称の発音もまったく違い、外見・呼称・観念が異なる」とした。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/12/09/20051209000016.html
ソフトキャンデーの商標を取り囲んだ日本のモリナが製菓との商標権紛争でクラウン製菓が勝訴した.
ソウル地方法院は 1日 , モリナが製菓が去年 10月にクラウン製菓の "マイチュ"が自社の "ハイチュ"と似たり寄ったりだという理由でクラウン製菓を相手にして起こした商標権侵害禁止訴訟を棄却した.
クラウン製菓は "今度紛争はマイチュが去年 4月の発売後に人気があったから , モリナが製菓が脅威に感じて起こしたこと"と言いながら, 今後には大大的な販促キャンペーンを展開して , 国内のソフトキャンデー市場を席巻する計画だと明らかにした.
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?news_id=032005060110200
そして韓国では剽窃者が国の産業を振興したとして表彰される
【朝鮮日報】ムン・グニョン、「ロボットテコンV」30周年を祝う |
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30年ぶりに復活したアニメキャラクターのロボットテコンVの30周年記念パーティーに、(ロボットテコンVと)同じ芸能事務所に所属するムン・グニョンが出席し、注目を集めた。
24日午後、ソウル良才洞芸術の殿堂ハンガリム美術館で開かれた「ロボットテコンV30周年記念式」で、韓国産業資源部が作った大韓民国第1号ロボット登録証の授与式やマネージメント契約調印式などが行われた。
1976年に誕生したアニメキャラクターを30年ぶりに復活させた(株)ロボットテコンブイ社のシン・チョル代表がこの日、ロボット登録証を受け取った。これによりロボットテコンVは、韓国でロボット台帳に登録された第1号となり、ロボットの代表として公式に認められた。
産業資源部イ・ジェフン産業政策本部長は「ロボット産業と文化産業が初めて交流した意味深いイベント」とし、「ロボットテコンVは、子供たちに多くの夢を与え、想像力をかきたてるなど、ロボット産業発展に絶対的な影響力を与えている」と話した。
この日のイベントでは、ロボットテコンVと芸能事務所ナムアクターズ社とのマネージメント専属契約調印式も行われた。アニメのキャラクターが、実在する俳優と同様の専属契約を結んだのは今回が初めてのこと。
この日のイベントにはキム・ドンホ釜山国際映画祭執行委員長、アン・ジョンスク映画振興委員会委員長のほか、ムン・グニョン、キム・ジュヒョク、キム・ガンウ、パク・コンヒョン、ソン・ジホなど(ロボットテコンVと同じ)ナムアクターズ所属俳優たちが一堂に勢ぞろいし、注目を集めた。
朝鮮日報/STARNEWS |
韓国は
どうみても法治国家じゃない
そして最後のオチが
韓国、世界知的所有権機関の議長国に
スイス・ジュネーブの世界知的所有権機関(WIPO)本部で8日、第7回WIPO事業予算委員会(PBC)会議が開催され、韓国特許庁の安在顕(アン・ジェヒョン)課長(書記官)が、米国・日本をはじめ35の理事国から、全員一致で議長に選出された。
WIPO
事業予算委員会は、WIPOの主要政策事業と予算を審議する機関で、同機関の核心となる委員会のひとつ。
WIPOは、特許、商標、議長、著作権、インターネットドメインネームなど、各種の知的財産権に関する国際問題を総括する国連傘下の専門機構で、パリ協
約、ベルヌ条約など23の国際条約を管理する。韓国・北朝鮮を含む179カ国が加入している。
韓国特許庁の関係者がWIPOの重要ポストに就いたのは、79年3月のWIPO加入以来、初めてのこと。 安課長は、今年8月までの3年間、ジュネーブ代表部の特許官として勤めた
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=43755&servcode=200§code=200