韓国人「慰安婦」の証言3【チョ-ン・ソウン】
チョ-ン・ソウン
全世界に従軍慰安婦の実像を暴露したチョ-ン・ソウン氏死去 (中央日報)2004.02.26 18:56
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13歳のとき、インドネシアに連れて行かされ、7年間にわたって日本軍の従軍慰安婦として生きなければならなかった「挺身隊おばあさん」チョ-ン・ソウン氏が、26日未明、慶尚南道鎮海(キョンサンナムド・チンヘ)の自宅で老患で亡くなった。80歳。
チョ-ン氏は、1995年9月、中国で開かれた北京女性大会に、韓国代表として堂々と出席、全世界に向かって、日本軍の蛮行を知らせた人物だ。
チョ-ン氏は、当時「日本の軍医官から不妊手術を受けており、金の代わりに軍票を受けた。1日平均50人ずつ、週末には100人の軍人と性関係を持たなければならなかった」と証言、国際社会に衝撃を与えた
喪家は、鎮海第一病院に設けられた。
イム・ジャンヒョック記者 < sthbfh@joongang.co.kr >
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【疑問点1】おそるべき『性処理』能力
>
1日平均50人ずつ、週末には100人の軍人と性関係
24時間から睡眠時間6時間引いて18時間。
単純計算で18/50=0.36 つまり21分で入れ替わり時間5分引いて16分平均。
おそるべき『性処理』能力
しかも週末は1日に100人となると.......
【疑問点2】日本軍がいないときに,どうして日本軍相手に商売ができるの?
>最近亡くなった、従軍慰安婦であったと自称する女性が、1995年(9年前、71歳の時)の北京の国際女性会議で、韓国代表としてインドネシアで慰安婦をさせられたと発言していたそうです。
しかし、あたかも真実に思えそうなこの主張には、重大な誤謬がありました。
彼女が強制的にインドネシアに連行されて慰安婦にさせられた歳月と言うのは、日本軍がまだインドネシアを占領する前、第二次大戦前のことです。
2004年80歳で死亡。→ 1924年産まれ。
つまり
【事実1】「13歳から7年間インドネシアで慰安婦 →
1937年〜1942年までインドネシアで慰安活動。
【事実2】
日本軍がインドネシアを占領していたのは、1942年〜1945年までの3年間。
つまり、
この婆さんがいたのは1942年以前のインドネシアは、オランダの植民地だった。
一体彼女は誰にインドネシアに連れて行かれ、誰を相手に慰安婦をさせられていたのか。?