韓国人「慰安婦」の証言2【李容洙】
李容洙
【朝日新聞での証言】
日本政府に謝罪や補償を求めている旧日本軍慰安婦らを支援する市民団体は10日、世界各地の日本の在外公館前などで「問題の早期解決」を求めるデモや集会を開いた。東京では国会前に約100人が集まり、韓国の大邱から
15歳ごろ連行されたという李容洙(イ・ヨンス)さん(76)が「私という生き証人がこんなに何度も訴えても、日本政府は変わらない」と嘆いた。
http://www.asahi.com/national/update/0811/TKY200508110102.html
【日本共産との会合での証言】
韓国の李容洙さん(74)は、
十四歳で銃剣をつき付けられて連れてこられたこと、拒むと殴られ、電気による拷問を受けて死にかけたことなどを話し、「私は歴史の生き証人として今、生きている。この法案が審議され、成立することを望む」と語りました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-06-26/13_0201.
【京都での市民集会での証言】
1944年、16歳の時に「軍服みたいな服を着た男」に連行され
(中略)
日本軍「慰安婦」としての生活を3年間強制された。
http://tateiwa.kir.jp/0n/z01.htm